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Webアプリ開発の基本〜開発に必要な知識をわかりやすく解説〜

皆さんは普段、無料で使えるWebアプリをよく利用しているかと思います。でも、実際に自分でWebアプリ開発をしよう思ったら、開発費用ってどのくらいかかるんだろう?そんな疑問を持ったことのある方もいるのではないでしょうか?

そこで、今回はWebアプリ開発について、Webアプリとは?という基本的な知識から、流れや種類、費用について解説していきます。費用についてはプロダクトの開発内容次第で価格が変動してきます。Webアプリケーション制作に興味がある方、実際に開発を検討している方は、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

また、Webアプリ開発言語、Webアプリ開発フレームワークなど基礎的な知識を知りたい方はぜひ、過去のブログ記事『Webアプリケーションとは?仕組みや開発技術を解説』、JIITAKでのWebアプリ開発についてはこちらもあわせてご覧ください。

Webアプリケーションとは

Webアプリケーションとは、Webブラウザを通じてインターネットで利用できるアプリケーションのことです。Webアプリケーションは「アプリのインストールが不要」という特徴を持っています。だからこそ、デバイスやOS(オペレーションシステム)に依存することなく、Webブラウザ上の幅広い環境からアクセス可能な汎用性があります。また、ユーザーはスムーズかつスピーディーにアプリへアクセスが可能となるので、満足度の高いユーザー体験提供することができます。

他にもWebアプリケーションは、誰もが使いやすい直感的なインターフェース(ボタンやナビゲーションなど)が提供されている点でも、ユーザー体験の向上に一役買っています。操作方法はもちろん各アプリによって違いますが、私たちが普段Webアプリケーションを使う際に、そのWebアプリケーション説明書を読むということはないと思います。

このように、どのデバイスでも直感的に操作ができる点から、多くのWebアプリケーションが世の中にリリースされています。

Webアプリケーション 例を紹介

WebアプリとはWebブラウザを通じてインターネットで利用できるアプリのことです。デバイス上にアプリのインストールが不要で、デバイスやOSに依存することなく、Webブラウザ上の幅広い環境からアクセス可能です。そんな汎用性のあるWebアプリの仕組みによって、ユーザーはスムーズかつスピーディーににアプリへアクセス可能となり、満足度の高いユーザー体験を実現しています。これまで時代のニーズや技術に合わせて様々なアプリが開発されてきました。世に出回っているサービスの例をいくつか挙げてみました。

・ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)

ユーザー同士のコミュニケーションや情報共有を可能にする。
代表例:Facebook、Twitter、Instagram、LinkedIn

・ECサイト

顧客管理、在庫管理、決済処理などの機能が含まれ、商品の購入・販売を行える。
代表例:Amazon、eBay、Rakuten、Shopify

・オンライン予約/予約管理アプリケーション

ホテル予約、レストラン予約、医療予約など様々な予約サービスを提供する。
代表例:Booking.com、OpenTable、Airbnb、Zocdoc

・デリバリーアプリケーション

飲食店やスーパーマーケットなどの商品や食事を顧客に配達する。
代表例:Uber Eats、DoorDash、Grubhub、Deliveroo

・オンラインバンキング/金融サービス

インターネットバンキングやオンライン証券取引など、金融サービスを提供する。
代表例:PayPal、Stripe、TransferWise、Revolut

以上の例の中に、毎日使用しているアプリもあるのではないでしょうか?これらのサービスが生まれたことにより、暮らしが豊かになったり、手間が省けて楽になった人も多いかと思います。ここからは何気なく使用しているこれらのアプリがどのように開発されているのか詳しくお話ししていきます。

契約形態と開発手法

開発には企画からリリースまでにいくつかの工程があります。自社で開発することもあれば、外注することも多く、契約形態は様々です。業務委託契約には「委任契約」「準委任契約」「請負契約」の3種類があります。Webアプリ開発に関係があるのは「準委任契約」と「請負契約」なので、今回はこの2つについて詳しくご紹介します。

【契約形態】

・準委任契約

専門的な技術や知識を持つ開発者に、依頼主が一部の業務や仕事を依頼する契約のこと。依頼主と開発者は契約書(業務の内容や期間、報酬などの条件を明記)で合意し、開発者は納品することで業務を完了するのではなく、定められた契約期間に技術力を提供することが条件とされる。一定の期間と人材を確保してプロジェクトを実施できるため、契約期間中であれば進捗状況次第で内容変更も可能。

→ラボ型開発

準委任契約で行う開発は、「ラボ型開発」とも称され、開発会社側は専属チームを編成して一定期間(半年~1年間が一般的)依頼者側のディレクションを受けながら、開発業務へあたる。チーム編成にプロジェクトマネージャーも含まれる場合は、プロジェクトマネージャーが依頼者と一緒に企画しながらプロジェクト管理し、タスクをエンジニアに割り当てる。内製チームに近い開発体制を社外に必要な期間だけ確保することができる

・請負契約

開発者がプロジェクト全体を一括して受け持ち、独立して作業を行い、一定の期間や予算内でアプリ開発を行う契約の形態。開発者と依頼者は契約書(プロジェクトの要件や納期、報酬などを明記)で合意し、契約成立後開発会社に作業を委託する。開発者はアプリが完成したら依頼主に提供する。

準委任契約との大きな違いは、納品をもってプロジェクトの完了となる点であり、開発会社が一括してプロジェクトを管理するため、依頼主は手をかけずに開発を進めることができる。しかし、発注後の仕様変更などは困難であり、初期の要件定義が非常に重要になる。

【Webアプリの開発手法】

次に開発手法について3つの例と、それぞれのメリット・デメリットを挙げていきます。需要が変わりやすい今の世の中では、システムをいち早く開発しリリースすることが求められています。そのため、プロジェクトの目的・内容によってそれに適した開発手法を用いる必要があります。

・ウォーターフォール開発

ソフトウェア開発の伝統的な手法で、要件定義、設計、開発、テスト、リリースといった各フェーズを段階的に進める手法。上から順に行うためウォーターフォール(滝)モデルと呼ばれており、一つ一つの工程をしっかり完了させながら行うため、一度進んだフェーズを戻るケースは少ない。

メリット:計画性と予測性が高く、フェーズごとの明確な進行が可能なため、高品質の開発が可能

デメリット:要件変更への対応が難しく、開発自体も含めて修正や変更にコストと時間を要する。

・アジャイル開発

短期間の反復を繰り返しながら、要件や優先順位を変更しながら開発を進め、顧客のフィードバックを取り入れながら進化させていく、柔軟性と迅速な反応性を重視した開発手法。「アジャイル=素早い、機敏な、頭の回転が速い」という意味で、従来の開発手法に比べて開発期間の短縮が可能なためその名がついている。

メリット:持ち味の柔軟性と迅速性で、顧客の要求変更に迅速に対応可能。仮説や、ユーザーのフィードバックに応じてトライアンドエラーを駆動的に行えるため、新規サービス開発向き。

デメリット:柔軟であるがゆえに、要件変更やスコープの増加によりプロジェクトの制御が難しくなる。

・MVP(Minimum Viable Product)開発

製品やサービスの可能な限り最低限の機能を備えた最初のバージョンを素早く開発する手法。顧客の反応とニーズを確認しながら製品を改善・拡張し、より優れたバージョンを開発しする。短期間で市場への参入や市場の需要の検証が可能である。

メリット:早期に実際の市場で製品フィードバックが貰えて、開発時間とコストを最小限に抑えながらも市場ニーズを正確に把握できる

デメリット:一部機能の制限や不完全な面があるため、一部の顧客満足を得られない可能性がある。

Webアプリケーション開発〜開発の流れ、開発に携わる人〜

Webアプリケーション開発は、そのプロジェクトの規模感や要件によって開発の期間が大きく変わります。ここでは、一般的なWebアプリケーション開発の流れと開発に携わる人を紹介します。まず、Webアプリケーション開発の流れに沿って、各フェーズを詳しく説明します。

【開発の流れ】

企画・要件定義

どのようなシステムを開発したいのか、何が課題で何を実現したいのかを洗い出す。予算、必要機能、技術、スケジュール・納期、必要な人員(工数)、実装手順などを明確にする。システム開発において最も重要な過程。

基本設計(外部設計)

システムの操作画面などの「見た目・デザイン=UI(ユーザーインターフェース)」を設計する。

詳細設計(内部設計)

システム・アプリの「中身(機能・動作)」に関する設計。開発言語、サーバー・データベース、APIとの連携など技術的な要素を中心に検討・設計される。

開発(コーディング/プログラミング)

今までの工程(要件定義と基本・詳細設計)で決定した仕様に沿って、開発者がプログラミング言語を使用して開発を行う。

テスト

作成したシステムを納品する前に不具合がないか、機能が設計した通り正しく動作するかなどを検証する。テストの過程で不具合が発見された場合は、修正し、再度検証される。

リリース

各テストで徹底的に検証され品質が保証された後、実際の市場・ユーザーにリリース(公開)される。

運用・保守

リリース後、予期せぬ不具合や改善が必要な箇所が発生することもあるため、システム・アプリ開発は作った後もメンテナンスし続ける必要がある。

【開発に携わる人】

開発に携わる人は、プロジェクトの規模や内容によって変動があります。ここでは、関わることの多いポジションを紹介します。

・プロジェクトマネージャー

プロジェクト全体の計画、進捗管理、リソースの調整、コミュニケーションの調整を担当。チーム全体の進行状況や品質を管理し、目標達成に向けて指導する。ユーザーの要求を理解し、プロダクトのビジョンを明確にし、開発方向を決定する。

・フロントエンドエンジニア

ウェブアプリのユーザーインターフェース(UI)やユーザーエクスペリエンス(UX)を実装。HTML、CSS、JavaScriptなどの技術を使って、Webページやユーザーの操作を実現する。

・バックエンドエンジニア

データ処理やサーバーサイドの機能を実装。バックエンド開発者は、選択されたプログラミング言語やフレームワークを使用して、データベースとのやり取りやビジネスロジックの実装を行う。また、データベースの設計、開発、管理を担当。データベースエンジニアは、データベースの選択、テーブルの設計、クエリの最適化などを行い、データの安全性とパフォーマンスを確保する。

・インフラエンジニア

サーバーやネットワークの設計、デプロイ、運用を担当し、セキュリティとスケーラビリティを確保する。

・UI/UXデザイナー

ユーザーインターフェース(UI)およびユーザーエクスペリエンス(UX)の設計を担当。ユーザビリティを向上させるために、視覚的な要素や操作のフロー、デザインパターンなどを考慮してデザインを作成する。

・QAエンジニア

アプリの品質を確保するためにテストを行う。テストプランの作成、テストケースの作成、バグの発見と修正、パフォーマンスの評価などを担当。

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Webアプリ開発費用の相場

Webアプリケーション開発の相場について、先ほど挙げたアプリの種類に沿ってご紹介します。これらは一般的な相場の範囲なため、具体的な見積もりは期間やエンジニアの経験やプロジェクトの詳細により変動します。

・ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)

→ 相場幅: 500万円〜8,000万円以上

・ECサイト

→ 相場幅: 800万円〜8,000万円以上

・オンライン予約/予約管理Webアプリ

→ 相場幅: 500万円〜2,000万円以上

・マッチングWebアプリ

→ 相場幅: 800万円〜3,000万円以上

・オンラインバンキング/金融サービス

→ 相場幅: 3,000万円〜5,000万円以上

開発費用の内訳、計算方法

アプリ開発の費用は「人件費+諸経費」という計算をします。Webアプリケーション開発費の大部分はエンジニア等の人件費のため、開発を担当するメンバーのスキルや人数に比例してコストが変動します。また、諸経費にはサーバー・ドメイン代やデザイン代、機能数、ユーザー数、保守運用費など様々な要素が含まれるため、開発するアプリによって費用は異なります。以下で詳し説明していきます。

【人件費】

人件費はシステムを開発するためにかかる人員や工数の費用で、開発者やチームの労働力に関連する費用。「人件費=人月(にんげつ)×人月単位×開発期間」で計算される。

・人月:エンジニア、プロジェクトマネージャー、デザイナー、などの開発に必要な1ヶ月間の人員

・人月単位:人員1人が1ヶ月作業した場合の費用

・開発期間:開発・リリースまでに要する期間

【諸経費(サーバー・ドメイン代、保守運用費など)】

不具合修繕、セキュリティパッチの適用、サーバーメンテナンスなどが含まれる。保守運用費は、開発者や運用スタッフの労働力、サーバーメンテナンスの費用、その他の運用にかかる費用に基づいて計算される。

Webアプリ開発を失敗させないための注意点!

Webアプリ開発を成功させるために、下記の点を満たしているか注意深く見ていきたいところです。

・コンセプト設計と戦略の重要性

Webアプリの成功には、明確なコンセプト設計とビジネス戦略の設定が不可欠。ユーザーのニーズを把握し、目標と競合状況を考慮して戦略を策定することが重要。

・開発会社の経験と実績

経験と実績があり信頼できるか?コンセプト設計と戦略の段階から携わることができるか?を基準に開発会社を選択することで、技術的な知識とプロジェクト管理能力が保証される。また、過去に類似サービスを開発している場合、良い参考になる可能性もある。

・コミュニケーションと柔軟性

開発プロセスでのコミュニケーションと柔軟性は不可欠。要件や優先順位の変更に対応できる柔軟性と、チームとの円滑なコミュニケーションが可能かどうか見極める。

・ポートフォリオの評価

開発会社のポートフォリオを評価することで、その実績やクオリティを確認できる。また、過去のプロジェクトの成功例や技術的な能力を参考にすることが重要である。

これらの注意点を踏まえ、信頼性の高い開発会社を選ぶことで、Webアプリ開発における失敗のリスクを最小限に抑えることができます。また、要件定義の段階で解決したい課題や必要機能を明確にし、詳細を共有することで、あとから言った言わないのトラブル防止や、想定よりも高額な開発費用になることが回避できます。

まとめ

以上がWebアプリケーション開発における種類や開発の一般的な解説になります。ここに書いてあった例はあくまで一例であり、プロジェクトの内容等で開発期間や関わる人数、費用は変わってきます。

Webアプリケーション開発は、様々なデバイス上で直感的な操作が可能という特徴があり、その汎用性の高さから、自社サービスをWebアプリケーションで提供している会社も増えています。

JIITAKでも、テイクアウトアプリ入場・予約管理システムアプリなどの多数のWebアプリケーション開発の実績があり、ビジネスフェーズ・目的・予算感に応じて、最適化された開発チームを構築いたします。他にもFlutter開発を強みとしたモバイルアプリ開発も行なっておりますので、この記事をご覧の方の中に、アプリケーション開発を検討している方がいれば、ぜひJIITAKにお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

JIITAK編集部

JIITAKは、デジタルテクノロジーを駆使して、価値創造に挑戦する企業のプロダクト開発・DXを支援する会社です。テクノロジーやデザイン関連の役立つ情報を発信していきます。

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